トピックス

活動

  • 心理学コース

「フジテレビ問題」調査:「判断を保留」したのは誰か?

大薗 博記

2025年初頭から大きく報じられた「フジテレビ」を巡る問題について、2月と5月にオンライン調査を行いました。情報が不確実な状況で、判断を保留する”ネガティブ・ケイパビリティ”を発揮した人はどのような人か、調査結果から見えてきたことをnoteにて公開しています。ご覧ください。

https://note.com/firm_crocus3834/n/n6dc0fae70e9b

この記事を書いた人

大薗 博記

法文学部人文学科心理学コース / 大学院人文社会科学研究科・准教授、博士(教育学)。社会心理学、実験社会科学が専門で、特に協力関係の形成について研究しています。
手品が趣味で、手品関連の研究も少しだけやっています。
研究業績は、こちらから。
https://researchmap.jp/hiroki_ozono

この人が書いた記事をもっと読む