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経営組織論での「学生と社会」を結ぶ取り組み

安藤 良祐

実際の会社から学ぶ組織論

2024年度後期の「経営組織論」では、学生が経営組織を身近に感じられるよう、全15回の授業のうち2回を、鹿児島の企業様に講演いただいています。なお、この取り組みは日本たばこ産業株式会社(JT)様の「地域連携講義」のご協力で実現しています。

この授業は、経営学のうち経営組織論を学部生向けに教育するものですが、本格的に社会に出る前の学生では実際の経営組織のイメージが難しく、学習内容を効率的に理解しづらい面があります。
そこでJT様の協力を得て、鹿児島を中心とした地域企業のリーダーを招き、実践的な組織論を学ぶ機会を設けています。

株式会社プロゴワス様

九州旅客鉄道株式会社鹿児島支社様

2024年11月には、地場の100年企業であり、印刷業から「BPO業」への事業変革を進める株式会社プロゴワス様、また2025年1月には、鉄道を中心に様々な事業を多角展開する九州旅客鉄道株式会社鹿児島支社様にご登壇いただき、ご自身の組織の歴史や、組織を円滑に運営するための施策・仕組みを詳細に講演いただきました。

いずれの講義も、学生にとって「経営組織論」を座学だけでなく、実務の現場でどのように応用されているのかを学ぶ貴重な機会となりました。

今後も学生と企業をつなげる取り組みに鋭意取り組んでいきます。
今年度ご尽力いただきました関係者のみなさまには御礼申し上げます。

詳細情報

本取り組みは法文学部ホームページに詳細記事がありますので、ぜひ参照してください。

■プロゴワス:2024年度「経営組織論」で株式会社プロゴワス様に講演いただきました – 鹿児島大学法文学部

■JR九州鹿児島支社:2024年度「経営組織論」でJR九州鹿児島支社様に講演いただきました – 鹿児島大学法文学部

この記事を書いた人

安藤 良祐

法文学部法経社会学科経済コース/経営組織論担当
もともと物理を学び、鉄道会社やコンサルティング会社でプロジェクトマネジメントを経験しました。その中で「組織の意思決定」に興味を持ち、MBAを経て研究の道にチャレンジ中です。
現在の研究テーマの一つとして、シミュレーションを活用した組織の意思決定研究を行っています。経営やキャリアに関心がある方に、何かヒントを届けられたら嬉しいです!

経歴・研究実績などは以下を参照ください。
https://researchmap.jp/ryosukeando

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